発熱(新型コロナ・インフルエンザ感染が疑いがある)患者さんへの対応
新型コロナウィルス感染症が5類へと引き下げられました。
しかし感染症がなくなったわけではなく、引き続き感染拡大予防が必要とされています。
発熱・咳嗽のある患者さんについては、他の患者さんへの院内感染を防ぐため、個室での対応を基本としています。
個室が確保できないない場合、受診をお受けできない可能性があることをご了承ください。
①発熱咳嗽がある場合、受診予約の有無にかかわらず、あらかじめ電話でご連絡ください。
②院内に入る前にインターフォンまたは携帯電話から連絡してください。
③院内リモート(パソコン)を併用した診療を行う場合があります。
ご不明な点があれば、まず電話でご連絡をよろしくお願いします。
次の記事
2022年10月03日
新型コロナワクチンについて...